咄嗟に言いたいことを英語で言えず
いつも悔しい思いをしている…

ゆっくりな英語を話すのが申し訳なくて
話すのが嫌になってしまう…

今まで英語学習も頑張ってきたけど
満足いく結果が出せてなくて
自分に自信が全然ない…

留学行くけど英語に自信がなく
不安が拭いきれない…

自分の英語がカタコトだから
理解してもらえないのが怖い…

やろうやろうとしてるけど
いつも継続できない自分が嫌い。

そんな悩みを
今回の1on1コーチングでは
全て解決することができます！

このコーチングを受けると

日本語のようにスラスラと
英語を話すことができるようになります！

相手の英語が聞き取れず
会話が続かない悔しさとは
完全にさようならできます。

そこまで英会話ができるようになったら

冗談を交えながら
英語で会話することもできるし

海外の友達と英語で電話することも
海外で職に就くこともできます！

そう思う気持ちもわかります。

実際に、Aitemで
英会話を学んだ人の言葉を
今からお伝えしていくので
一語一句見逃さずに読み進めてください！

TikTokとかYouTubeで
英語ペラペラな人を見つけて
私もこんな風に話せるようになりたいと
そう思ったからです。

自分で英語の学習をしていたんですが
なかなか成長を実感できず
辛い思いをしていたんです。

そして、大学では
英語を話せる環境もあったんですが
話せる人との差を感じては落ち込んで
そこに行くことも嫌になりました。

そんな時にAitemさんに出会って
下手な英語でも誰も否定しない環境や
私にとことん向き合ってくれる
そんな方達に惹かれて参加しました。

最初の基礎力を身につけるまでは
かなり大変だったんですが、途中から
「やり続けていれば力はつくんだ！」
という実感があったんです。

そこからは楽しく続けられて
今では、なんの抵抗もなく
英語を話せるようになりました。

英語もスムーズに聞き取れるようになり
文章を読むスピードも
段違いに早くなりました！

あとは、精神面もかなり成長しました。

英語上手だね！ということを
周りの人からも言ってもらえるようになり、

英語に対する自信から
私自身「私いけるんだ！！」という
自信がついたことで何でも挑戦することが
できるようになったことです！

大学に入った頃から海外で家を建てる、
というボランティア活動を
ずっとやってたんです。

ただ、当時の私は英語は大大大の苦手で
英語を話せる先輩や友達に
ずっと頼ってばかりでした。笑
 
家を建てる、となると
チームで活動をすることも多かったので、
英語は話せなくても周りに頼って
なんとか日々を過ごしていました。
 
でも、ずっと現地の人ともっと話したい！
コミュニケーションを取ってみたい！
自分たちの想いを伝えたい！

と、考えていたんですけど
英語が話せないので
その想いを伝えられない自分に
もんもんとしていたんです。。。
 
なので、英語を話さないといけない、
これからの将来に必要だ、
みたいなカッコイイ理由ではなくて、

単純に海外にいる現地の人と
「もっと話したいな」という、
そんな想いで英語を学ぼうと思いました。

Aitemのレッスンは、
とにかく雰囲気がよかったです。
 
今でも覚えているんですけど
体験レッスンの時に、すごく緊張していたし、
不安だったんです。

周りに英語がペラペラな人しか
いないんじゃないか、
 私なんかがついていけるのか不安でした。

しかも英語が話せる人って
上から目線でくる印象があって。(苦笑)
 
でも、Aitemの生徒さんは全然違いました。

初回で緊張している私をみて、先生はもちろん、
生徒さん同士で助け合いが起きてたんです。
 
これには安心もしたし、驚きました。
生徒さん同士が助け合うの！？って。
 
先生もずっと話しているわけではなくて
私たちがわからなかったら
立ち止まって1つ1つ丁寧に教えてくれる。
 
この雰囲気なら
「わたしでも続けられるかも！」
と、思ったのがきっかけです。

Aitemに入って、1ヶ月ぐらい経った時に
ボランティアでインドに行ったんです。
 
その時に、まだ数回しか通っていないのに
「インドの人が話している英語が聞き取れる！」
って、思いました。
 
最初に、「あれ、わたし、もしかして
英語が話せるようになってる？」と
思ったのは空港でのトランジットの時。
 
空港の職員さんに、道を尋ねた時です。
空港を1回でたり、道が複雑だったりと
かなり大変な乗り換えでした。
 
そこで、道を尋ねよう、と思って話しかけてみると
英語がスラスラと出てくる。

しかも、今まで英語なんて大嫌いだった私が、
普通に英語を話しているし、
相手も普通に聞き取ってくれている。
 
これって私にとってすごく嬉しいことだったんです！
「えっ、通じるじゃん」って。
 
今までの私だと海外の人に
英語で話しかけることすら出来なかったのに
Aitemで英語が伝わる、
という自信がついたのが大きかったです。

こんな形で始まったインドネシアでの
ボランティアで、全部で8日間の日程でした。
 
本当に自分でも驚いたのは
ボランティア最後の日。
 
家を建てたホームオーナーさんや、
ボランティア中ずっとお世話になっていた
おばあさんに挨拶する機会がありました。
 
その時に、「最後スピーチよろしくね！」
と、言われたんです。
 
すっごく急だったので
「えっ！！、ムリ無理！」と、
思ったんですけど時既に遅し。
 
「やるしかない・・・」
 
と、心に決めて話し始めました。
 
すると、2文ぐらい話した時に
「あれ、これいけるな」と感じ、
 
インドネシア滞在中に感じたこと、
自分の想いを現地の人たちに
英語で伝えることが出来ました。
 
しかも、英語でカンペもなく
話しているのに緊張どころか
感極まって号泣してしまいました。

もともとカナダが好きで
憧れがあったんですよね。
 
社会人になったらカナダに行こう！と、
思いながらも実際は言語の壁があったり、
仕事だったりで全然行けてなくて…。
 
実は大学生の時、看護学部を辞めて
転部で国際系に行こうと
思った時もありました。(小声)

留学もしたかったけど、
そんな金銭的な余裕はなく、
親にも言えないからそのままだったんです。
 
当時は看護の資格を取ってまずは働こう！
とりあえず看護師になれば
お金も貯まるだろうし、セカンドキャリアを
考える余裕も出来るだろう。

と大学2年生くらいの頃は思っていました。
 
実際に看護師になり、
1年目で仕事をどういう風にするかは分かってきた頃、
休みの日に疲れて寝る
という生活が嫌だったんです。
 
そこでやはりカナダへの憧れを捨てきれなくて…

そんな堕落した生活をしている自分を変えよう！
と思ったのもあり
英語を勉強しようと思ったんです！
 
でも元々英語は得意とは言えず…(笑)
文法なんてめちゃくちゃ嫌いでグダグダでした。

そもそも社会人1年目で
英語を話す機会なんて全然ないんですよね。
 
まずは行動してみようと思い、
国際交流パーティーに初めて行ってみたんです。
 
でも、国際交流パーティーって
100％英語って環境にはならないんですよね。

私はとにかく英語を使いたいから、
100％英語の環境を求めていました。
 
そう思っていた時に国際交流パーティーで
出会った方からAitemを紹介してもらい、
カリキュラムなど知った時は衝撃でした。
まさに求めていたような環境でした！
 
 話を聞いて一瞬で
正直、「本当にこれだっ！！！」
って思ったんです。(笑)

なによりスタッフの皆さんが良かったですね。
とにかく堅い雰囲気が全くなく、
自然にコミュニケーションを取ってくれるんですよね。

…文法嫌いなのに大丈夫だったのか
と思いますよね？(笑)

それが大丈夫だっただったんです！
 
最初は全然話せなくて辛かったんですが
誰も下手な英語を否定したりしないので
すごく話しやすかったんです。

そんな風に練習を重ねながら
スタッフの方に相談も乗らせてもらって
自分を見失うことなく継続できて
毎日上達を実感しながら進めました！

そして英語がどんどん好きになっていって
気づいたら英語の練習をしてる
みたいな状態になれたんです。

そこからは気づいたら
すごい話せるようになってました(笑)

英語を話す上でのメンタルや
間違えそうだから言わない、
というのがずっとあったんですけど
吹っ切れました！
 
まず言ってみて！って環境なんです。
言ったら簡単な単語でも分かってくれるし、
分かろうとしてくれる。
自信がついていきました！
 
AItemに通っていなかったら、
これは絶対に出来なかったです。
 
とりあえず言ってみよう！と
思えるようになったのは
Aitemのおかげです！！
 
ずっと看護の道を歩んできたので、
まるで人生が変わったみたいです！！

英語を使う機会が増えれば増えるほど
カナダに行きたい気持ちが強くなり、
ついにワーホリに挑戦してみよう！
という決心が固まりました。

今年度に看護師の仕事を
辞めてきちゃったんです！(笑)
 
ワーホリでは、今まで看護のことばかりで、
それだけしか学んで来なかったので
新たな視点で新しいことを学びたいと思っています！

めっちゃ羨ましいですよね。

英会話が話せるようになって、
自分に自信を持てるようになって
何でも挑戦できるようになるなって、

しかも、英語でなんのストレスなく
会話が楽しめるなんて。

さらに、これから先の未来において
“英語が話せる”という能力が
あなたにとって何にも変え難い
１番の武器になることは間違いありません。

それにはきちんとした根拠があります。

大企業Rakutenの調査によると
日本人1000人を対象としたアンケートで
「英会話習得は非常に重要なもの」
と言った日本人はたったの7%

つまり、残りの93%の人が
そんなに英会話を重要だとは
考えていないんです。

しかし、僕らが生きているこの令和の時代は
これから少しずつ英語の重要性が増していき
8年後には”必須”になります。

今は、ペーパーテストをせず
英語の実技でテストをする小学校もあります。

今の小学生たちは、大人になったときに
「英語なんて話せて当たり前」
とほぼ間違いなく言っているでしょう。

そして今が全盛期で働かれている一般の方は
ギリギリ定年退職しているので
英語が必ず必要という時代からは逃げられます。


気づきましたか？


今の20代の人たちだけが
この8年後の英語必須の時代に置いていかれ
日本にいても居場所がなくなるんです。

まずは結論から簡潔に解説すると
日本の人口が減少かつ高齢化が起きている
↓
日本の経済が小さくなっていく
※労働力が減少
⇨良いモノが作れない
⇨売れない, 買わない
⇨国民が貧乏になる
⇨税金がない
⇨病院が潰れる
↓
海外進出がさらに激化する
外国人の受け入れはより当たり前になる
↓
英語が必須になる
↓
[日本語だけOKな職]と
[英語が必要な職]で
目に見えて給料に差が出る
↓
↓
あなた英語話せないの？仕事ないけど？
という時代になる

ということになります。

ここであるデータを見てみましょう。



このデータを見てみると、

2030年には高齢化率が31.6%で
人口は1000万人以上も減少しています。

2050年には高齢化率がなんと39.6%で
人口はピークから3000万人以上も減少する
という見込みとなっています。

これは極めて急激な減少らしいのです。

今の日本でも、コンビニの店員さんが
海外から働きにきた方だったり
会社の中でもグローバルが当たり前なのに
それがさらに激化するというのです。

病院の受付の方の母国語が英語になる
という未来がすぐそこまできています。

あなたはこんな日本を、英語なしで
ストレスなしで生きていくことができますか？

もう日本にいるから英語はいいや
という時代は終わったんです。

それでもよくこんなことを耳にします。

「自動翻訳機とかAIとかがあるから平気」

これ平気じゃないんです。

これから外国人と一緒に仕事をする場面で
もしあなたが翻訳機に頼っていたら
相手はどう思うでしょうか？

あなたと仲良くなりたいとは
思ってくれないかもしれないですね。

言語とは、その言葉だけじゃなく
表情やその言葉を発するトーンによって
大きくその意味を変えるモノです。

例えば、「面白い」と笑いながら言えば
それは本当に面白いと相手に伝わりますが
これを真顔で言ったらどうでしょうか？

それは「面白くない」という意味になりますよね？

これはAIにはできません。

あなた自身があなたの言葉で
英語を話さないといけない時代が来るんです。

そして、日本の中で今の現状と将来を理解して
今から英語学習に取り組もうとしてる人の数は
極端に少ないんです。

下のデータを見てみてください。


※Rakuten Insightから引用

冒頭でお伝えしたことですが、
このデータから分かる通り、
日本人の約9割が英語を今すぐ習得するべき
とは考えていません。

つまり、あなたが今英語を習得してしまえば
将来のあなたの価値は他の人と比べて
圧倒的なものとなります。

自分の人生でストレスなく生活できて
人材価値も圧倒的になれる。

英語は今から、いえ、今すぐに
習得しないと取り返しがつかなくなります。

もう後回しにするのは終わりにしましょう。

あなたは英語をスラスラ話すために
どんなスキルが必要だと考えていますか？

語彙力？リスニング力？英会話の練習量？

実はどれも本質ではないんです。

どうして自分が英語をスラスラ話せないのか？
を100%しっかり理解していないと
上達までの時間が体感で2倍以上長く感じます。

そして、今まで英会話習得を志した方を
数え切れないほど見てきましたが、
途中で挫折してしまう人のほぼ100%に共通しているのが

どうして話せないのか？
なんですぐに上達できないのか？
どうしたらいいのか？を

100%納得できていなかったということです。

どうして原因を理解していないと
挫折をしてしまうのか？

例えば、今にも崩れてしまいそうな、
一歩歩くだけでギシギシ音を立てるような、
そんなボロボロの橋を想像してください。

その橋を渡るとき、あなたは
一歩一歩ゆっくり、慎重に渡るはずです。
ダッシュできる人なんてほとんどいません。

そして、一歩ずつ神経を使うので
普通の道を歩く時の何倍も疲れるはずです。
半分まで渡ったらもう息切れしてるでしょう。

そして、そんな渡るのが大変な橋の途中で
ワープして元いたところに戻れる裏技があったら
あなたはすぐにでも使ってしまうでしょう。

ボロボロの橋を渡るのは、
疲れるし、スピードも落ちるし、途中でやめたくなる
だから渡り切るのは本当に大変なんです。

つまり、英会話に置き換えてみると
どうしてその学習法で練習しているのか？
が100%理解できていない状態で進めることになるので

毎日の学習がストレスになって疲れるし、
成長速度も落ちてしまうし、
途中でもういいやって投げ出したくなる。

英会話をマスターするのに必要なのは
シャドーイングのやり方でも、語彙力でも
ひたすら英会話することでもありません。

どうして話せないのか？
どうしたらその原因を解決できるのか？
を100%理解することだけです。

そうすれば、壊れかけの橋は
頑丈なコンクリートの、幅も広い橋になります。

何も考えずにダッシュもできるし、
一歩一歩疲れることもないし、
途中で引き返したいなんて考えなくなります。

その土台があれば、どんな学習法でも
成長を実感しながら継続して取り組めるので
必ず結果がついてくるようになります！

英会話を学習する上で、先ほどお伝えした
英会話学習のボロボロな橋を
頑丈なものにするために知るべきことは
3つの原因とその解決策です。

この3つの原因を見ていく上で
絶対に覚えておいてもらいたいことがあります。

それは、

「100%納得できるまで何度も読む」

です。

これからの英会話学習も全く同じで
納得していないと、
疲れるしスピードが落ちるからです。

ここまで話してきたことと繋がっていて
どんなに練習をしたとしても
それがボロボロの橋だったら意味がありません。

なぜシャドーイングをしているのか？
なんで語彙力をつけているのか？
なんで会話練習をしているのか？

これらを100%理解して取り組まないと
成長速度が何倍も遅くなってしまうので
途中で継続が難しくなります。

そして、もう一つ質が大切な大きな理由として
現実的に英会話に割ける時間が
ほとんどの方にとって
そんなに多くないということ。

もちろんどんなに悪い質でも
1日に何十時間も英会話ができれば
何も考えずとも上達することは可能です。

ただし、時間を作ることの難易度は
人によっては１番の壁だと思います。

英会話上達の方程式は
練習量×練習の質です。

一番簡単で誰でも簡単にできることは
練習の質を高めることです。

そしてその効果は
ここまでお話ししてきたことから
絶大であることがわかると思います。

よくインターネットでも英会話の先生でも
みんな口を揃えて言うことが
「とにかく練習量が大切」
という言葉だと思います。

でも、この練習量が大切なのはあなたも
当然すでにわかっていることだと思います。

その上で、掛け算の”練習量”の数字を大きくするのは
難易度が高いということも知ってるはずです。

それでも、「とにかく練習量が大切だ。」と
思いながら頑張ろうとしていても
なかなか時間が取れず、頑張れない自分のことを
どんどん嫌いになっていくんです。

もちろんどんなに”練習の質”の数字を大きくしても
“練習量”が1とか2だと効果は薄いです。

最低限の練習量も必要なのは必要ですが
より簡単で、早く効果が出て、継続できるのは
練習の質を最初に高めることなんです。

どのようにして練習の質を高めるのか？は
このあと解説します！！

ひとまずこのまま読み進めていってください！

よくこんな言葉を耳にしませんか？

「TOEIC満点でも、共通テストの英語で満点でも
英会話ができない人がほとんどだよ」

これはかなり的を得ていて、
いくら英単語をたくさん知っていても
どれだけ練習を重ねて瞬間英作できるようになっても
“とある力”がないと英語は話せないんです。

英語力が武器だとしたら
コミュ力はその武器を扱う人間です。

RPGゲームに例えると、
Lv100の武器を手に入れても
プレイヤーがLv1なら、
「この武器は使用不可です」と表示されます。

もっとわかりやすい例で例えると
芸能人の出川哲朗です。

出川イングリッシュと言われていますが
彼の場合は、コミュ力（プレイヤー）がLv100で
英語力（武器）がLv1という状態です。

それでも英語を使って会話が成立しています。

極論ですが、英語力が全くなくても
相手と会話することは可能なんです。

話を戻すと、いくら英語力があっても
いざ英会話してみようとすると

☑️言いたいことが口から出てこない
☑️話が詰まってしまって気まずい
☑️相手の意見に合わせちゃって、意見が言えない

という状態になってしまって
結局、英語を話すどころじゃなくなってしまいます。

コミュ力が大切なのはわかったと思いますが
じゃあここで出てくる疑問として

ということが出てくると思います。

しっかり解説していきます！

ここでいうコミュ力とはズバリ

この”自信”がある人は出川さんみたいに
間違った英語でも構うことなく使えるし
頭になんのブロックもないため
英語もスラスラ出てくるようになります。

ここからが本題になるんですが、
この”自信”とか”自己肯定感”が低下する原因として
以下の3つがあります。

１、自己決定が苦手で周囲に依存しがち
２、過去のトラウマとか失敗経験
３、日本の文化から悪影響を受けている

この3つを理解することで、この後に解説する
どう対処したらいいのか？が見えてきます。

まずは1つ目から見ていきましょう！


１、自己決定が苦手で周囲に依存しがち

自己肯定感が低い人は
自分自身に自信を持つことが出来ないため、
自身が下した決断にも自信と責任を持つことが
苦手な傾向があるからです。

そのため、自身で決断をしたことが
成功したという成功体験が少ないことが多いのです。

成功体験が少ないと、
結果的に自己肯定感が育ちにくくなり、
また判断することも他人に依存しやすい
という悪循環に陥ってしまうのです。


２、過去のトラウマとか失敗経験

また、人前で失敗や恥ずかしい思いをした経験など、
強く印象に残った経験も
トラウマにつながることがあります。

自分の心が深く傷ついた体験が
トラウマとして記憶として残ると
フラッシュバックを起こし、過去の失敗を
思い出すたびに自分に自信が持てなくなります。

「自分は大切にされない存在なんだ」
「自分はだめな人間なんだ」
というような気持ちが、
自己肯定感を低くしてしまうんです。


３、日本の文化の悪影響を受けている

日本は自己肯定感が世界から見ても
低い国だと言われています。

実際に国際調査の中で、
自分を肯定的に捉えている若者が、
日本人は諸外国と比べて低い傾向にある
という調査結果が出ています。

自分に自信を持っている若者が少ない日本は、
諸外国と比べて自分の意見を相手に伝えることや、
初めての物事に挑戦することが
苦手な割合が多いのです。

「自分には長所があるか」という質問に対しても、
やはり諸外国と比べて「自分には長所がある」と
答える人の割合が低い傾向にあります。

しかし、それは日本人特有の真面目さと
謙虚さの裏返しでもあるとも言えます。

もちろんいい面もありますが、
「真面目にやりなさい」「謙虚でいなさい」という
昔からの日本の教育が、
自己肯定感の低さに影響していて、それが
英語を話す上でマイナスに作用しているんです。

今の日本の学校教育において、
教科書があったり、ペーパーテストをしたり
大学受験の形式もリーディング重視であったりと
英会話を意識したものが少ない傾向にあります。

その中で、”英語”は教わりますが
それを使いこなして話せるようになる練習は
今までほとんどの方が、学校では
やってこなかったと思います。

そして、その練習方法を教えてくれる先生も
今の日本には圧倒的に少ないです。

ALTの先生など、ネイティブの先生は
“英語”を教えることはできます。

でも母国語なので、”どう学べばいいのか？”
“日本人が苦手な部分はどこなのか？”
を的確にアドバイスすることは難しいです。

例えば、「Girl」の発音ができないとしましょう。

ネイティブはその音を完璧に出せますが
それが母国語の感覚なので、
「日本人がどのように発音すればいいのか？」を
細かく解説はできないんです。

仮に、今までにこういう先生とかコーチに
あなたが出会えてさえいれば
義務教育の中で英会話は話せるようになっています。


ここまで3つの原因を細かく見てきましたが
これだけは覚えておいてももらいたいという
とても大事なことが、1つだけあります。

それは、

ということです。

とても大事なことなのでもう一度言います。
あなたは全く悪くありません。

自己決定が苦手で、いつも周囲に依存してしまうことも
「あぁ自分なんて…。なんでこんななんだ…」
と思う必要は全くありません。

これは今まで生活してきた環境とか文化とか
100%、外部の要因からきています。

言葉をあえてシンプルにすると

「しょうがない」

の一言です。

だって、外部に原因があるんだから
自分じゃどうしようもないんです。

だから落ち込んだり悩んだりする必要はありません。

今からお伝えする解決策を冷静な目で
「あぁーなるほど」と理解してくれるだけで十分です！

ここから先は、今あげた3つの原因の解決策を
1つずつ見ていきましょう！


原因その1「練習量ではなく練習の質」

これは、僕らAitemが
全力であなたにこれから伝えていきます。

というのも、一人一人が
それぞれ違う悩み、原因があり
練習の質の向上のためには
違うアドバイスになるからです。

例えば、スピーキング一つとっても

基礎単語が一瞬で
頭から出てきていないのか？

間違った文法を使うことを
恐れてしまったいるのか？

発音が悪いから話すことが嫌なのか？

など原因が全然違うんです。

それらの原因を丁寧にヒアリングして
最適な学習方法をお伝えします！


原因その2「過去の経験と文化の悪影響」

これもとても簡単に解決できます！！

自分の意見を否定されない環境で
“英語を話す”ことをすればいいんです！

アメリカのUCLA大学というところの研究によると
日本語を話しているときと英語を話しているときで
性格とか考え方が180度違う結果があります。

日本語で「あなたの夢はなんですか？」
英語で「What’s your dream?」

この2つの聞き方の違いで、回答者も
日本語で聞かれたら日本語で回答しました。

そうすると、日本語で回答した時は
「安定した職と給料と家庭」
と回答したのに反して、英語では

「I want to be a singer」
とか
「I want to live in a big house」
などと回答したんです。

根拠はそのほかにもたくさんありますが
実は英語を話しているときは、
心も発する言葉もポジティブになる
と言われているんです。

まだ慣れていない言語だから
細かいことを考えることができず
ストレートな形になるのも良い傾向なんです。

英語にはそんなパワーがあるんです。

だから意見を否定されない場所で
英語をどんどん話しましょう！！


原因その3「英会話の先生がいなかった」

日本人に一番最適なアドバイスができるのは
やっぱり日本人なんです。

そして日本人だけど、英語を学び
英会話がペラペラな先生がベストです。

それはAitemに任せてください！

何かわからないことがあったり、
聞いてもらいたいことがあったら
いつでも”気軽に”聞いてください！！

気軽に！聞いてください！
(大事なことなので2回言いました！)

あなたはこんな状況で
「悔しい」と思ったことがありますか？


海外からの留学生と仲良くなりたいと思うけど
英語に自信がなくて話しかけられない。

発音がカタコト、語彙力に欠けている、
微妙なニュアンスの違いを使い分けられてない、
ということを考えてしまって
英語を話すのに臆病になってしまう。

いざ英語で相手に質問をしてみても
返ってきた答えから話を繋げたり
もっと聞き出したりできなくて会話が続かない。

オンライン英会話とかでネイティブと話すとき
相手の英語の話すスピードと比較して
ゆっくりな英語を話すのが申し訳なくなり
話すのが嫌になってしまう。

また、相手の英語が聞き取れず
何度も聞き返すのも申し訳なくなり
気まずい雰囲気が耐えられない。


咄嗟に言いたいことを英語で言えず
もどかしい思いをするのは嫌ですよね。

日本人の英語学習者なら誰もが
避けては通れない道です。

僕らAitemの英会話スクールで
悔しく悔しくてなんとか変わりたい。
そんな生徒さんを何百人も見てきました。


でも、もう大丈夫です。


人間は〇〇になりたいという
ポジティブな感情よりも
〇〇になりたくないという
ネガティブな感情の方がやる気に繋がります

むしろ、もっと変わりたい、悔しい
そういう感情は挑戦している人しか
感じることのできない特別な感情です。

唯一、傷付かない楽な方法があります。
それは、何もしないことです。

辛い、苦しいと感じているときにしか
成長はあり得ないんです。

一人だと辛くて逃げてしまいたくなりますが
あなたはもう一人ではありません。

困難を一緒に乗り越える仲間と
あなたにとって最適なアドバイスをもらえます。

一緒に乗り越えて行きましょう！

今まで、学校での勉強、受験や部活動など
汗水流して頑張ってきたけど
全部中途半端にしかやりきれていない

そう感じていませんか？

よくわからないという方は
この質問に3秒で回答してみてください。


「あなたにとって唯一これだけは負けない
ということはなんですか？」


これに3秒で答えられたら本当にすごいです。

過去の成功体験から、きっと自然に
「私だったらどんなことでもできると思う」
と考えることができるはずです。

でも、こう聞かれてすぐに答えられない
という方が実は大半なんです。

これが英会話学習においてどう大変なのか？

英会話はスポーツと全く同じで
科目としての英語とは全くの別物なんです。

科目としての英語は、勉強すればするだけ
点数ではっきりと努力が現れます。

そしてその結果は意外とすぐに出るものです。


しかし、英会話は成長がなかなか実感できず
また、成長速度もゆっくりです。

スポーツでも、○月○日に急激に上手くなった
という実感はないはずです。

何年も継続して練習し続けた結果として
3年前とかの自分を振り返った時に
「あぁ上手くなったぁ」と実感します。

過去に、その時は成長を実感できなくても
ずっとやり続けて、満足する結果が出た人は
その成功体験から、英会話も継続しやすくなります。

この「自信」があまりないという方は
日々の学習で成長してないと感じてしまって
途中で挫折する確率が高くなります。

そして、この成功体験からくる”自信”は
英会話のみならずこれから先、あなたという
主人公が歩む一回きりの人生において
大きな大きな武器になるはずなんです。


ただ、安心してください。


「英会話の習得」これが人生において
100%、一番の自信と成功体験になります。

日本国内において、流暢に英語が話せる人が少ないのと
英会話の習得の難易度を誰もが知ってるので
周りからの評価は鰻登り間違いないです。


「でも、じゃあどうやって習得するの？」


そう思いますよね。

過去の少しでも継続して頑張ったことを
思い出してみてください。

あなたはどんな場所にいましたか？

周りにはどんな人がいましたか？

学校の勉強で例えると、毎日毎日何時間も
椅子に座りっぱなしで集中し続けて。
それを月曜から金曜まで毎日。

本当にすごいことだと思います。

でもそれはなんでできたのか？

学校という集中して学べる場所にいたし
周りの人も授業中に漫画をテレビを見たりせず
椅子に座って頑張っていたからです。

これが、沖縄のホテルで、友達みんなが
楽しそうにゲームをしていたら
あなたは集中して勉強なんてできません。

英会話も全く同じで、
「一緒に学ぶ人、練習する場所」
この2つがあれば、後は勝手に頑張れるんです。

継続して頑張る自信がないと思ったら
このことをいつも思い出してください。

留学行く前に、少しでも英語力をあげて
安心して留学に行きたいですよね。

また、留学中前に基礎を学んで
ある程度話せるようになってから行った方が
英語力の伸び率は何倍にもなります。

安心できない材料としては、


相手と会話が続かなかったらどうしよう…

全然聞き取れなくてそもそも
会話にすらならなかったらどうしよう…

自分のカタコトの発音を
理解してもらえなかったらどうしよう…

せっかく大金使って行くのに
全然成長できなかったらどうしよう…


などなど他にもたくさんあると思います。

やはり、オススメなのは
ある程度の基礎力を留学前に身につけて
不安を解消してから行くことです。

そのためにお伝えする内容としては
まず相手の英語を7割, 8割聞き取るのに
最初にやるべきなのはどんな練習なのか？

自分の言いたいことをスムーズに
英語にして伝えるのはどうしたらいいのか？

カタコト発音から2週間で
ネイティブだと勘違いされる発音は
どのようにして手に入れれるのか？

全てお伝えします！！
100%安心して留学に臨むことができます。

自分が世界中を回って、友達をたくさん作って
そこで感じたことをSNSで発信して、
あなたのSNSで10万人のフォロワーが反応する
そんな人になってみたくありませんか？

今日は仕事があっていけない。
お金がないから海外旅行にもいけない。
そんな制約なしに好きな時に好きなことができる
そんな風になりたくありませんか？

あなたは今の2つを聞いてどう感じましたか？


「そうなりたい！けどなぁ…」

「なりたい！私ならできる！頑張ろ！」


あなたはどちらでしたか？？

あなたがもし、けどなぁ…と考えてしまっていたら
それは至極当たり前の感情です。
現実を考えないと、と感じたはずです。

できない理由、やらない理由を見つけて
挑戦しないことは唯一傷つかない方法です。

でも、それでは成長はありません。

なんとかしてできる理由、やる理由を作れれば
人の数倍傷ついてしまう可能性こそありますが
誰よりも人として成長でき、
なりたい自分になることができるんです。

そして、こう考えられるようになるのは
よほど、過去に頑張った結果
満足いく最高の結果を得たことがある人だけです。

「英会話を習得すること」は
将来、なりたい自分になるための
初めの一歩です。

今まで見てきた何百人の生徒さんで
0から英会話を満足いくまで成長させた方は
今でもキラキラな生活を送っています。

海外で就職した生徒さんもいれば
音楽家になりたいと言って、
本当に作詞・作曲を仕事にしている方もいます。


あとは、「100%全力でやる」と決めること。

こんな言葉があります。

“99%は辛くて100%は楽だ”

中途半端にやりきれないと、
費やした努力と時間が全て無駄に感じで
本当に辛い思いをします。

でも毎日100点をつけられるようにやれると
どれだけ大変でも気持ちは楽なんです。


ここまで英会話を習得するために
どんなことをすればいいのか？

そして、それを僕たちAitemが
全力でサポートすることを伝えました。

でも、それは楽に取得できる方法がある
という意味ではありません。

はっきりと言います。

英会話は一度マスターできると
本当にいろんな道が開かれます。

海外に行くことも簡単になるし
英語で人と仕事をすることもできるし
自信を持ってなんでも挑戦できるようになります

そして、あなたの人事評価は跳ね上がり
給料面でも大きな大きな差ができます。

何より、ずっとできるようになりたいと
心の中でモヤモヤしていたものが
完全に取り払われて、なんの足枷もなく
次のステップに進むことができます。

そんな人生にとって大きな武器となる
「英会話」の習得が簡単なわけありません。


絶対にやり切るんだ。


その覚悟が必須になります。

もしもあなたが、

「英会話なんてやる意味がない」

「別にそんなにモチベーションはない」

「自信満々になんでも挑戦できる
そんな人間になりたいわけじゃない」

という気持ちが少しでもあるなら
ここでお別れです。

逆に本気でやりたいと思っている人、例えば


・やると決めた学習は最優先で取り掛かる
という約束ができる

・どうしていいかわからない時には
すぐにサポーターに相談することができる

・今の自分を変えたいと本気で思っている


そんな方には必ずこの英会話マスター法を
100%お伝えしたいです。

これからお伝えする英会話マスター法を
一言一句聞き逃さず、
理解しようという意思がない方は
内容に満足もできず、結果も出ません。

その方法を伝授するAitemにとっても
学習するあなたにとっても
お互いいいことは一つもありません。

例えば、英会話を習得するためには
基礎的な英文法を「当たり前」にする
という地道なトレーニングが必要です。

それでも、そんな地味なトレーニングより
実践的な会話を優先してやりたいと
自己流にこだわりたい方など。

本気で英会話をマスターして
本気で憧れていた英語を
現実で自分のものにしたいという方だけ
この先を読むようにしてください。

最速でマスターした人の中には
1日3時間以上の時間を確保して
2ヶ月で0からマスターした方もいます

また、1日に30分しか時間を取れなくても
その30分でできるだけ効率よく学習し
半年で0からマスターできた方もいます。

当然、学習期間が長引けば長引くほど
覚えたものは忘れていくし
モチベーションの維持も難しくなります。

そしてそれを一人で抱え込んで悩んでしまい
途中で諦めてしまうなんてことになったら
全ての時間を無駄にすることになります。

あなたは人に相談をしながら
これを乗り越えることができますか？


あなたは、このAitemのLINE登録も
この限定配信を読むことを決断した時も
多少なりとも悩んだことだと思います。


英会話Aitemって何者？

本当にこの勉強方法は信用できるの？

無料でもらえるフレーズ集は
英会話学習に本当に効果があるの？


それでも決断してLINE登録をしてくれて
この記事を読んでくれている

それは

「英会話をマスターするためなら
どんな努力も惜しまない」

そんな熱心な気持ちを胸に
ここまでついてきてくれたんだと思います。

もしも、

「自分にそんな情熱はない」

「楽して裏技だけでマスターしたい」

そんな風に考えていたなら
ここでお別れとなってしまいます。

・
・
・

ここまでまだ読んでいただけてるという事は

「本気で英会話をマスターしたい。
そのための努力なら惜しまない」

そう心から思っている方だということです。

あなたのように本気で取り組みたいという方と
出会うことができて本当に光栄です。

そんなあなたには、僕らも
なんの惜しみもなく全てをお伝えします。

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